成田山川越別院の初不動
1月28日は、成田山川越別院の初不動です。境内では毎月28日恒例の骨董市が開かれました。
11時からは本堂で護摩が焚かれ、石井照典主監様の御法話は、「新春と節分、心の中にいる善と悪(鬼)」について、話されました。
数年前に購入し大事にしている分銅式の古時計が、オランダ掛け時計WARMINK WUBA フリージアンティル サランダ時計(1940~)であることが、今日の骨董市で判明しました。
今も正確に時を刻み続けるとともに、震度3程度の地震があると、ピタリと止まり、地震計代わりにもなっています。
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